[COLLABORATION]
五十崎和紙(愛媛県)×STUDIOJIN
[CONCEPT]
用の美を追求し、新たな癒しを生む灯を提案。
[POINT]
光ファイバーを漉き込む事により電球や炎では表現出来ない「面」で発光させる。
職人の手業による軽やかで、やさしく、繊細な和紙の表情は、
一つとして同じものはありません。
縦横に交差した光ファイバーに、牡丹雪の様な楮(こうぞ)の繊維が絡んだ面が
透きとおります。
形状はお店のパーテーションやタペストリーに使用出来る「SUDARE」、
やわらかい光の照明「MAKI」があります。
[サイズ]
SUDARE :W900×H1,000
MAKI :Φ170×H700